保険適応の人工授精の費用とスケジュール 人工と体外受精の違いは?

 

不妊症の検査についてはこちらの記事

検査をご夫婦で一通り行い、治療方針を決定します。

 

不妊治療は大きく分けて3つしかありません。

・タイミング(排卵日を狙って性交渉する)

・人工授精

・体外受精です。

 

人工授精と体外受精は響きも似ており

なかなかわかりにくいと思います。

 

 

精液を洗浄濃縮し、柔らかいカテーテルで入れるだけです。

所要時間は5分程度。

痛みもほとんどありません。

※子宮卵管造影検査と比較すると痛みはほぼありません。

 

人工というよりかなり自然だと思います。

卵子を体の外に取り出して処置をする体外受精と違い

受精や発育の過程で人為的な操作が全くありません。

 

スケジュールです。

 

 

診察は3回程度です。

タイミングも人工授精の前後に取ることが可能です。

 

人工授精の自己負担は5,500円程度

薬や超音波なども全て保険が使えます。

超音波1回1,590円程度。

排卵誘発剤のクロミッドは1日1回1錠を5日間使用しますが

1錠 約30円なので5日で150円程度です。

人工授精は年齢制限や回数制限はありません。

 

保険で人工授精を計画していく流れです。

①→②→③の順番です。

 

 

①初診・各種検査について

初診の際に患者様ごとに必要な検査をお伝えします。

※初診はご夫婦で来ていただく必要はありません。

※当院を受診中の患者様はこのステップは必要ありません。

 

②治療計画作成

原則ご夫婦でご来院いただく必要があります。

土・祝日いつでもできます。

日程はお気軽にご相談ください。お電話でもLINEでも大丈夫です。

※どちらかがテレビ電話でも可能です。

※やむを得ない事情で初回がお1人でも開始できますが、次の診察の際に必ずご夫婦でご来院ください。

 

婚姻関係の確認が必要です。

法律婚の患者様:申告書に記載していただきます。戸籍謄本は必要ありません。

事実婚の患者様:戸籍謄本がご夫婦ともに必要です。他にも申告書への記載が必要です。

 

患者様の過去の治療歴及び検査結果から治療計画を作成します。

※自己注射指導が必要な患者様には指導も行わせていただきます。

 

③人工授精の周期の開始です。

※タイミングから開始も可能です。

人工授精を何回かしても妊娠されない場合は

体外受精へのステップアップを検討します。

 

ただ、体外受精はなかなかわかりにくいことも多いかと思います。

当院では無料体外受精説明会を毎月第2土曜日の17:00~行っております。

7月9日の体外受精説明会(保険での費用、スケジュールについて)

 

どなたでも参加可能ですし

参加したらすぐに体外受精をしないといけないわけでもありません。

お気軽に参加していただければと思います。

 

以上になります。

当院の初診をご希望の方は

お気軽に菊池レディースクリニック054-272-4124にお問い合わせください。

(定休日:火の午後、木、日)

webのご予約はこちら

メールでも可能です。

こちらにメールをください。

 

皆様のご予約をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

 

院長 菊池 卓