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成功報酬型の料金プランです。
詳細はこちらをご覧下さい。
受精卵を2~3日体外培養して分割胚を移植する方法と5日間培養して胚盤胞を移植する方法の2つから選べます。
受精卵を体外培養して育てた後に凍結をおこない、次の周期以降に移植をおこなう方法です。子宮と卵巣の状態が整ってから胚移植をおこないます。
また、複数個の胚を得られた場合には、余剰胚を凍結保存することも出来ます。
採卵を試みた場合 | 39,800円 |
排卵済みの場合 | 1,980円 |
2回目以降の採卵は減額制度があり、1回あたりの料金が割引となります。
採卵初回 | 89,800円 |
採卵2~4回目 | 69,800円 |
採卵5回目以降 | 49,800円 |
1つも胚盤胞にならなかった場合には、分割胚から胚盤胞への培養代を半額とさせていただきます。
19,900円のご請求となります。
人為的卵子活性化は顕微授精をおこなう際の補助技術の1つです。過去に顕微授精をおこなっても受精卵がほとんど得られなかった方が対象となります。
費用は39,800円です。個数は何個でも費用は変わりません。
凍結1回目、2回目以降と関係なく、精子凍結基本手技料は1回19,800円となります。
精子の状態によりますが、6本に分けて保存することができます。精子の状態に問題ないかたですと1回の採卵を1本の凍結精子でまかなえます。
別途、精子凍結保管料1年間 19,800円及び融解時に精子融解手技料19,800円が発生します。
卵子凍結にかかる費用は胚と同じです。
融解時に費用はかかりません。
※卵子・胚・精子の保存管理料の請求は1年単位となります。日割り・月割り計算は出来ません。
凍結保存更新料は49,800円です。
1年間毎/採卵周期毎に必要です。
個数で費用は変わりません。
凍結保存は原則1年間です。
(TESE精子などに関しては個別にご相談いたします。精子の凍結保存管理料は1年毎に19,800円です。)
2段階胚移植及び2個胚移植の費用は99,800円です。
胚融解料は1個あたり29,800円追加、透明帯除去は1個あたり19,800円追加となります。
保険診療の適応があるものについては、原則保険診療をおこないます。
※下記は自費の際の金額です。(税抜き表示です)
AMH(抗ミュラー管ホルモン) | 3,980円 |
亜鉛 | 1,480円 |
銅 | 1,480円 |
ビタミンD | 3,980円 |
銅・亜鉛・ビタミンDセット | 5,980円 |
女性ホルモン検査(1項目あたり) | 1,480円 |
風疹ウイルス | 1,980円 |
HIV | 1,980円 |
梅毒 | 1,980円 |
B型肝炎 | 1,480円 |
C型肝炎 | 1,480円 |
抗精子抗体 | 5,980円 |
子宮鏡 | 9,800円 |
超音波検査 | 1,980円 |
細菌培養検査 | 3,980円 |
クラミジア・淋菌検査 | 4,980円 |
ウレアプラズマ検査 | 3,980円 |
子宮頸がん検診 | 2,980円 |
慢性子宮内膜炎検査(CD138染色) | 19,800円 |
ブライダルチェック(女性)フル | 19,800円 |
ブライダルチェック(女性)ミニ | 9,800円 |
ブライダルチェック(男性) | 9,800円 |
人工授精 | 19,800円 |
卵管内加算 | +19,800円 |
薬剤代、超音波代、採血代 | 別途必要 |
人工授精の周期は全て自費診療になります。
当院は「特定不妊治療費助成事業指定医療機関」です。
この事業は自治体により指定された医療機関でおこなわれた配偶者間の不妊治療の費用の一部を助成するものです。
各自治体がそれぞれ独自に実施しているものもあり、対象となる治療や助成内容、対象が異なります。必要書類も各自治体により異なるため、治療を受ける前に各自治体にお尋ねください。
最後に近隣の自治体へのリンクがあります。
※当院では各自治体独自の制度に関しての質問には原則お答えしておりません(間違った情報をお伝えし、ご迷惑をおかけしないため)。
ご理解とご協力をお願いいたします。
ご自身で自治体にお問い合わせの上、用紙を取得していただきます。
用紙を取得されましたら、「医療機関記入用紙(受診等証明書等)」を妊娠判定の日以降の最初の受付時に受付スタッフにお渡しください。
助成対象となる年齢のカウントについては、誕生日を基準とし、1回の治療期間の初日の年齢で判断します。
また、「治療期間の初日」とは、医師が不妊治療を開始したと定める日であり、周期初診日がそれとは限りません。
治療中止ないし終了となった方(治療区分D・E・F)の申請は随時受け付けております。
申請期限がありますのでお早めにご申請ください。
治療区分Dの判定については原則、医師の判断に基づく医学的な理由が必要となります。
治療区分はこちらをご覧下さい。
https://www.city.shizuoka.lg.jp/000833716.pdf
上記の助成金制度は、厚生労働省が定めて都道府県ないし政令指定都市、中核都市が実施をおこないますが、各市町村が県からの助成金に加えて、独自に実施している助成金があります。詳しくはお住まいの各市町村HPをご覧ください。
※政令指定都市である静岡市及び浜松市にお住まいの方は、県からの助成金は受けれません。
こちらを参照ください。
※静岡市と浜松市は、静岡県とは別に単独の助成制度を実施しています。
関係チラシ
他にも人工授精に対する助成、不育症に対する助成もあります
お問い合わせ先
助成対象者・助成金額・回数などは各自治体により異なりますので、お住まいの各自治体のホームページなどで、ご確認ください。
お住まいの地域を押すと、該当地域の自治体ホームページ(外部リンク)にジャンプします。
※各HPのリニューアル等によりリンク先が異なる場合がございます。ご了承ください